
北部九州国際学術交流会会長
合田 忠弘
モンゴルは我が国にとって歴史的にも深い関係のある国です。東西を結ぶ広大なシルクロードを通じた交易は我が国の文化や技術に多大な影響を与え、13世紀、元の時代にはチンギスハーンが日本に使節団を送ったこともありました。顔立ちといった身体的特徴だけでなく年長者への敬愛や互助精神など精神性もまた親近感あるアジアの重要国です。
ご縁があり、我々は平成17(2005) 年から日本とモンゴルの大学間、および産業界を含めて電気分野での連携を深めるために日本-モンゴル国際交流セミナー (M-J セミナー)を、毎年交互に催してきました。
令和6(2024)年に北九州市で第 16 回目となるセミナーを行うにあたって、さらに日本国内の大学間の連携を深めるために本会(北部九州国際学術交流会)を結成しました。
会を結成するにあたってモンゴルからその他の国際交流にも対象を広げ、日本と世界の学術界、産業界へ小さな一石となるような活動を続けていきたいと願っています。今後の活動へのご理解、ご賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。